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実家の喫茶店の空き日(水曜・金曜)を利用して、水彩画教室をやっています。 初心者から経験者まで各々に見合った指導をいたします。水戸市内又は近辺の方で 水彩画を描いてみたいと云う方は是非どうぞ!! 詳しくはこちらをご覧下さい。→《水彩画教室

2017年12月29日

気分が乗ったら

教室の課題として2回に分けてやるつもりだったのに
家に帰ってから
2回目が待ちきれずに仕上げてしまった作品。
生徒さんには申し訳なかったですが、
一気に描けそうな
最後までノンストップで行っちゃいたいような
そんな時ありますよね?
もしそんな瞬間がおとずれたなら
絶対にその期を逃してはいけません
それは目に見えない何かが降りてきてるのかも...
ごはんを食べてもいけません
電話はもちろん、宅配便が来ても出なさんな
だってそのウォッシュが途中ならすべてが台無し

〈初冬の里山〉
Arches C/P 26.0×38.0cm

hatsuhuyunosatoyama.jpg

posted by Baian at 02:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 水彩

2017年12月25日

Merry Christmas!

今年もクリスマスがやってきました。

子供の頃の私にとってクリスマスは
ツリーを飾って、ケーキを食べて、あわよくば何かプレゼントが
もらえる日...ま〜そんな感じでした。
大半の日本の子供には宗教的意味合いなどなく
昼は飾付けをし、楽しい歌を歌い、寝てる間にサンタとトナカイが空から
プレゼントをばらまいてくれる。
そのくらいの認識でしょう。
他の子はどうだか知りませんが、自分は幼稚園に上がる頃は
そんなうまい話が実際にある訳がないと感じていたものです。
そもそも家には煙突がなかったですからね(笑)

そして最近はツリーさえも出すのが億劫なり
とは言え、何もないのも少し寂しいので、
壁に最低限の飾り(昔の家庭用ツリーに付属してたもの)と
電飾のLEDライトをぶら下げるという姑息な手段で対応しておる次第(;´∀`)

とりあえず、雰囲気だけ・・
2017_xmas_01.JPG

今年はWifeが夜まで仕事だったので
チキンとピザとシャンパンと数本の手巻き寿司くらいで間に合わせました。
量的にはもうそれで十分。
年々略式になってます・・歳だね〜
2017_xmas_02.JPG
posted by Baian at 20:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年12月23日

教室の生徒さんが撮ってきてくれた写真から描きました。
いや、描かせていただいたと言うべきでしょうね。
ひたちなか市中央を流れる「中丸川」
靄った川面、早朝に何度も行ってやっと撮れた写真だそうです。

水彩紙はもう廃版で手に入りませんが
英国の「ワットマン水彩紙」を使いました。
こういうモチーフにはぴったり!
とても柔らかな紙質でマスキングも不可なので、
洗ったり、擦ったり、削ったりと何でも応えてくれる
アルシュやウォーターフォードに慣れてしまうと、
非常に使いにくいけど
グラデーションやにじみはとても綺麗に発色します。
私は使いかけと未開封のスケッチブックを数冊保有しているので、
まだ数年はいけそうです(^^)v

空や水面はとにかく水をたっぷりと引いて
コバルトブルー、パーマネントローズ、ローシェンナを
グラデーションした後、遠景を柔らかくぼかし込みました。

〈霧の朝に〉

Watman C/P 21.5×29.5cm
misty_morning4.JPG
posted by Baian at 21:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 水彩

2017年12月19日

パレットの色

教室にはいつもこの2枚のパレットを持っていきます。
異なった課題を描いてる生徒さんがいるので1枚じゃ間に合わないからですが..
微妙に中身が違っています。
深い意味は無く現在はこうなっているだけで、気分次第で替えたりもします。
外国製の高価な絵具が多いので、
あまり同じものは勧めませんが、コバルトブルーだけはネオやチントなどの代替品は全く色が異なるので
国産でも全然問題ないので本物をお勧めしています。
良くパレットの色を聞かれますが、稀にど忘れするのでメモがてら色名UP。

番号ふってあります。拡大してご覧ください
palette_number.jpg

Schmincke→シュミンケ(ドイツ製)
Winsor & Newton→ウィンザー&ニュートン(イギリス製)
Holbein→ホルベイン(日本製)
Daler Rowney→デーラー・ラウニー(イギリス製)
Rembrandt→レンブラント(オランダ製)


1. Translucent Yellow (Schmincke) トランスルーセントイエロー
2. Translucent Orange (Schmincke) トランスルーセントオレンジ
3. Cadmiun Yellow (Winsor & Newton) カドミウムイエロー
4. Cadmium Orange (Winsor & Newton) カドミウムオレンジ
5. Cadmium Red (Winsor & Newton) カドミウムレッド
6. Alizarin Crimson (Winsor & Newton) アリザリンクリムソン
7. Permanent Rose (Winsor & Newton) パーマネントローズ
8. Opera (Holbein) オペラ
9. Manganese Violet (Schmincke) マンガニーズヴァイオレット
10. Mauve (Schmincke) モーブ
11. Green Gold (Winsor & Newton) グリーンゴールド
12. Hooker's Green (Winsor & Newton) フーカーズグリーン
13. Viridian (Winsor & Newton) ビリジャン
14. Cobalt Turquoise (Winsor & Newton) コバルトターコイズ
15. Cerulean Blue (Winsor & Newton) セルリアンブルー
16. Cobalt Blue (Winsor & Newton) コバルトブルー
17. French Ultramarine (Winsor & Newton) フレンチウルトラマリン
18. Helio Turquoise (Schmincke) ヘリオターコイズ
19. Perylene Green  (Winsor & Newton) ペリレーングリーン
20. Lemon Yellow (Daler Rowney) レモンイエロー
21. Aureolin (Winsor & Newton) オーレオリン
22. Raw Sienna (Holbein) ローシェンナ
23. Burnt Sienna (Winsor & Newton) バーントシェンナ
24. Burnt Umber (Holbein) バーントアンバー
25. Ultramarine Violet (Schmincke) ウルトラマリンヴァイオレット
26. Payne's Grey (Winsor & Newton) ペインズグレー
27. Neutral Tint (Winsor & Newton) ニュートラルチント

28. Cadmium Lemon (Winsor & Newton) カドミウムレモン
29. Cadmiun Yellow Pale (Winsor & Newton) カドミウムイエローペール
30. Cadmium Red Deep (Holbein) カドミウムレッドディープ
31. Permanent Alizarin Crimson (Winsor & Newton) パーマネントアリザリンクリムソン
32. Quinacridone Mazenta (Winsor & Newton) キナクリドンマゼンタ
33. Winsor Violet〈Dioxazine〉(Winsor & Newton) ウインザーヴァイオレット
34. Winsor Blue〈Green Shade〉(Winsor & Newton) ウインザーブルーグリーンシェード
35. Phthalo Blue Red (Rembrandt) フタロブルーレッド
36. Cobalt Turquoise Light (Winsor & Newton) コバルトターコイズライト
37. Cobalt Green (Winsor & Newton) コバルトグリーン
38. Cobalt Violet Light (Holbein) コバルトヴァイオレットライト
39. Shadow Green (Holbein) シャドーグリーン

posted by Baian at 15:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 水彩

2017年12月17日

温もり

今年もこの日がやってきました。
何年たっても忘れられない私達には特別な日。
コロンは9年、チロンは3年
そんなになるか?と月日が過ぎる速さに驚いております。

晩年チロンは私達が就寝する気配をみせると
見えない目で真っ先に床へ行き、早く寝ようよと催促し、
コロンは私の胸の上に乗り、ひとしきり撫でてあげると
次はお尻を向けしっぽをブンブンと顔の上で振ってから
自分の寝床へ行くのが日課でした。
昨夜は2匹とも布団に入ってきたようなそんな温もりを感じた気がしました。

今でも娘2匹、私達のそばにおいているので
声を掛けてあげることは何時でも出来ます。
片方は高めの透き通った声、もう片方はダミ声なので
どちらが返事をしても間違うことはありません。
今日も我が家はにぎやかなのです(=^・^=)(=^・^=)

family_photo.jpg
posted by Baian at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | ねこ

2017年12月11日

いつもの通勤路

自宅から仕事場へ向かう道。

何年も通っていても車に乗ってると気が付かない景色がある。
偶には降りて少し離れて見ると新しいモチーフに巡り合えるかも♪

ちょうどここはひたちなか市、那珂市、水戸市の境辺り
多分那珂市の後台かな?

〈柔らかな光〉
Waterford C/P 29.5×38.5cm
Yawarakanahikari.JPG
posted by Baian at 13:49| Comment(2) | TrackBack(0) | 水彩

2017年12月10日

師走になりました。

いよいよ12月です。
気が付けばすでに十日を経過(^^;
年の瀬は何かと忙しい〜

来年の干支は戌か〜、ぼちぼち年賀状用意せねばな〜
どうしていつも切羽詰まらんとやらんかな〜(-_-;)
で、イヌを描いてみる。
が、やっぱ難しい

〈My name is Bell〉20.0×15.0cm
bell_trim.JPG

名前は「ベル」
20年くらい前、突然実家にやって来た迷い犬。
ゼーゼー息が荒いので獣医に診せると、7才くらいだが
フィラリア持ちなので、そう長くはないとの診断でした。
結局、薬をやりながら母の営む喫茶店入口脇に犬小屋を置いて飼うことに。
その後10年以上長生きしました
骨太で見た目はちょっと恐そうだったけど
愛嬌があり性格は温和でお店の常連さんにとても人気者でした♪

posted by Baian at 20:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 水彩

2017年11月30日

音ヤセ対策

またエフェクターネタです。興味のない方ごめんなさい

ついこの前、

男の直列だ!とか

ループスイッチャーなんて使わないとか

デジタルディレイは嫌いだとか

宣ってた田舎のギター弾きが居ましたが
(あ、すみません..ワタクシであります)
食わず嫌いはいけませんな!

エフェクトを10台もパッチケーブルでつないでいると
やはりロスがあるというか、音ヤセが生じるんであります。
本来はギター→アンプ間は何もない「アンプ直!」が理想ですが、
色んな楽曲に対応するにはエフェクターに頼ってしまうのが現実。

デジタルアンプやマルチエフェクターを使えばすべて解決だけど
やはりそこはアナログにこだわりたい

で、なんか良い簡単な音ヤセ対策は〜?と検索してたら
BOSSのラインセレクター(LS-2)を使って音ヤセを回避する
楽器屋さんの動画を発見!
今までチューナーアウトにしか使ってなかったけど
実は2系統のエフェクトループが作れて、それぞれの音量や音色のMIXが出来る優れもの。
つまりミキサー的な使い方が出来る。
これを通すだけで劇的に改善するとか?

Boss-LS2.JPG

LS-2なら持ってるし〜、トライしてみる価値はありそう。
ボードのスペースが厳しいのでコンプを諦めてLS-2を配置
2系統の場合、バッキングとソロ用に分けるのが定石ですが、
今回は
Aループに歪み系とフェイザー、Bループに空間系を接続。
苦手なデジタルディレイ+リバーブも繋いでみる。

effect_loop2.jpg

結果!
何、この透明感!?
こんなに違うものなの?ヽ(;▽;)ノ
原音や歪みで作った音の芯が崩れずに綺麗に空間系が乗ってくる感じ。
追加したディレイ+リバーブもデジタル臭が薄らいだ様な気がします。
写真で分かる様にギターとアンプの間にはA/Bボックスとワウペダル、
そしてこのLS-2を通るだけ。
コンパクトエフェクターが好きだけど、高価なスイッチャーは買えないよ
って方にはぜひお勧め!
posted by Baian at 16:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2017年11月25日

30th New Sounds Orch.

本日はWifeの所属するジャズビッグバンド
「ニューサウンズオーケストラ」のチャリティコンサートを観に行ってきた。

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実はもう一つのバンドは何度も聴きに行ってるけどこちらは初めて。
ま〜メンバーの方数人は被ってたりするんですが..。

場所は笠間公民館 大ホール
18:00開演
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なんと1986年のバンド結成以来、単独コンサートとしては
30回目だそうな!凄いですね〜
赤いブレザーがユニホーム!
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こちらプログラム
スタンダードなジャズナンバーは勿論、往年の歌謡曲、映画音楽、
はたまた民謡をアレンジしたものなど一般の素人にも飽きさせない内容。
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Wifeはピアノ担当♪
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ゲストボーカルは仲野亜紀子さん
ソウルフルでパンチのある歌声!
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白いブレザーはバンマスのMさん
「夜空のトランペット」のソロにはしびれました。
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なぜか私の事をヘイちゃんと呼ぶIさん
相変わらず色気のあるA.サックスの音色
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教え子に花束をいただく
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1stステージ、2ndステージ、アンコールと全17曲、約2時間
聴きごたえのある演奏でした。
お疲れさん!
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posted by Baian at 22:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2017年11月22日

柔らかな水流

本日の教室デモンストレーション。

生徒さんのスナップから描きました。
千葉県で最近話題の場所だそうです!
わざと画面には入れてませんが、本当は上がアーチ状の岩になっていて、
洞窟の様になってます。

画面上から差す光
  水の柔らかな流れ
    水面に溶け込む黄・紅の彩色

季節や時間で様々な表情を魅せてくれそうな良さげなところですね♪

紙:ラングトン・プレステージ荒目 35.0×27.0cm
kameiwa_demo_trim.JPG

マスキングは画面左手前の葉っぱと水しぶきだけやりました。
光の差した明るい部分は塗り残し
岩肌の暗い部分を一気に筆を入れるのがミソです。
岩からの柔らかな水流は白のガッシュで薄く入れ
所々強めではっきりした流れをカッターでスクラッチしました。

posted by Baian at 21:32| Comment(2) | TrackBack(0) | 水彩