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2019年06月22日

NEWパレット色見本

先日買ったミジェロのパレットですが、
色配置の見本作ったのでUPしておきます。
(パレットの詳細は6/13の記事で)
絵具を仕切りに絞り出してから10日くらい経ちますが、フタにパッキン付いてるので絵具が乾燥しないんですよね。
その間、何度か使用してるので水筆で絵具を取ったり、スプレーしたりとかもあるので尚更ですね。
絵具が柔らかいので筆に必要な量の色を取りやすく、私にはとても使いやすいです。
その一方、黄色など明度の高い色は汚れやすいので混色する時は筆を洗うなど注意が要ります。

今回は、ホルベイン(H)、ウインザー&ニュートン(W)、レンブラント(R)の3メーカーのチューブ絵具を使ってます。
なるべく色相を崩さない様にしつつ、左側に暖色系 右側に寒色系を配置してます。
一番上は絵具を組成する顔料(ピグメント)のカラーインデックスナンバーです。
1つしか表記されてないものは単一顔料で製造された絵具ということになります。

クリックで拡大
Mijello24palette_color.jpg

1.イミダゾロン・レモン(H)
2.カドミウムイエロー・ペール(W)
3.カドミウムイエロー・オレンジ(H)
4.カドミウム・レッド(W)
5.キナクリドン・レッド(H)
6.ピロール・ルビン(H)
7.トランスペアレント・オレンジ(W)
8.キナクリドン・マゼンタ(W)
9.ウインザー・バイオレット(W)
10.ローシェンナ(H)
11.バーントシェンナ(W)
12.バーントアンバー(H)

13.トランスペアレント・イエロー(W)
14.グリーン・ゴールド(W)
15.フーカーズ・グリーン(W)
16.ビリジャン(W)
17.ペリレーン・グリーン(W)
18.ニュートラル・チント(W)
19.コバルト・ブルー(H)
20.セルリアン・ブルー(H)
21.ペインズ・グレー(W)
22.フレンチ・ウルトラマリン(W)
23.ウインザー・ブルー グリーンシェード(W)
24.フタロ・ブルー レッド(R)
posted by Baian at 20:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 画材

2019年06月18日

キリマン(珈琲じゃありません)

久々に米国の画材サイトからスケッチブックを買う。

Cheap Joe's Art Stuff

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チープジョーで注文するのは4度目だが、利用するのは5年ぶりくらいかも知れない。
以前は輸送手段や配送費など、英文でのメールの2〜3度やり取りしなければ注文が確定しなかったので、注文時点で配送費が分かる英国のサイトに注文することが多くなったからである。
しかし最近"PayPal"がこちらでも使えるようになったし、輸送手段の選択、配送費が注文時に分かるようになった。

中身はこちら
2019-06-17_14-22-08.JPG

「アルシュ」は英国より米国の方が安いし、チープジョーにはオリジナルのコットン水彩紙「キリマンジャロ」もあるので今回はその2ブランドをオーダー。

Arches Watercolor Block, 140 lb. Cold Pressed, 12" x 16"
 $42.88
 
 Kilimanjaro Original Bright White Watercolor Block, 140 lb., 12" x 16"
 $29.69
 
 Kilimanjaro Natural White Watercolor Pad, 140 lb., 11" x 14"
 $24.99
 
 Subtotal
 $97.56
 
 Shipping & Handling
 $39.25
 
 Grand Total
 $136.81
 
 ざっとですが、端数は切り上げて1ドル≒110円とすると、
 
 アルシュ細目のブロック紙31cm×41cm(20枚)が43ドル=4.730円
 
 キリマンジャロホワイトのブロック紙30.5×40.5cm    (20枚)が30ドル=3,300円
 
 キリマンジャロナチュラルのパッド紙27.9×35.5cm(20枚)が25ドル=2,750円
 
 商品合計が98ドルで10,780円
 
 配送費(日本国内含む)が39ドル=4,290円
 
 合計15,070円となります。
 
日本で同じアルシュのブロック紙は実勢価格10,000円前後なので、
配送費はそこそこ掛かりますが、他にコットン紙が2冊買えてしまうので、お得ですよね?
キリマンジャロはコールドプレス(中目)のみでホワイトとナチュラルがあり、描き心地も良くコスパに優れたコットン紙です!
製造はヨーロッパの製紙工場らしいです。自分はあまり感じませんでしたが、吸い込みが強すぎるなどのレビューもあるらしいので、その辺りも近々検証してみたいと思います。
なぜアフリカの最高峰の山の名が付いてるかは謎ですが(笑)

posted by Baian at 12:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 画材

2019年06月17日

最後の診察

掛かりつけのお医者さん、主治医、ホームドクター

色々な言い方があると思いますが、我家にもその様なお医者さんがおります。
今は亡き祖母や母をはじめ、小児喘息を持っていた妹、そして私と
家族全員でお世話になりました。

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そもそもは父がこの医院とご自宅を設計させて頂いたのが始まり。
自分も中学に上がった頃から診てもらってる記憶があるので、なんだかんだ45年くらいになるでしょうか。
昭和47年(1972)に独立開業されたそうなので、47年間ですよ!
常に患者の気持ちになり優しく接してくださいました。
そんな先生もご高齢になり、今月をもって閉院することとなりました。
今後は趣味である写真や読書、好きな音楽を聴くことなど没頭されるのだそう!

私にとって今日が最後の診察となった。
新しい主治医宛てに引継ぎのお手紙もいただいた。
ドイツ語で書かれた分厚いカルテもこれが見納めかと
寂しさが募る。
先生だけでなく、看護士や医療事務の方達も長いお付き合い
今日も別れを惜しむそんな患者さんが沢山来ていた。

長年見慣れた待合室ともお別れ
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ささやかですが感謝を込めて小さな絵を描いて差し上げた。
喜んでくれたかな?
SMサイズ《蛍の里》
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posted by Baian at 17:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2019年06月16日

10年

「10年はひと昔..ん〜暑い夏♪」
というのは昔聴いた陽水の「夏まつり」という歌。
どこかしら寂しげな詩と旋律
レコードを買ったのは10年どころか40年くらい前のお話

6月16日は母の誕生日
その母の立ち日は10年前の6月14日であった。

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自分、背中..丸いな〜^^;

母が生きていれば83才になる。
今日は父の日という事もあり
お墓参りのあと皆で「SESTA」で食事。
シェスタのマスター夫妻は
母の喫茶店の最初のスタッフであった。
ここも開業30年くらいになるのかな?

10年ひと昔といってもあっと言う間に過ぎた気がします。
父も酒が弱くなった

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父はチキンソテーを選ぶ
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女性陣はこちら
カルボナーラ
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何かやらんと気がすまないらしい^_^;
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デザート
キウイのチーズケーキ 甘すぎずさっぱりと美味しい
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わたくしはナポリ風ハンバーグステーキをいただきました♪
デミソースと温野菜をからめたチーズハンバーグ
激ウマ!
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ご馳走様でした。
posted by Baian at 20:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2019年06月15日

ながさわくん

Wifeが買ってきた玉ネギ
「なんかコレ永沢くんみたいじゃな〜い?」

「藤木君・・・君は卑怯だな!」

nagasawakun.jpg

確かに..。
posted by Baian at 15:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2019年06月14日

雑仕事

自宅のWC
壁紙が随分と汚れてきた。
考えてみれば引っ越してきてからそのままである。
どうにかしたいと思ってはいたが、全部やるのは大変だ。
なので見切り材を回して腰壁部分のみを貼り替えることにした。

4〜5年前くらい前までは内装の現場監理もしてたので
クロス職人の残していった壁紙を使って
1部追加になった部分を貼ったりしたことも偶にはあった。
という訳で簡易的な道具なら持っている。

kabegami_tool.jpg

ホームセンターで買ってきた化粧見切り材を
トメ切りをして塗装。
壁に墨を付け、見切りから下の部分の古いクロスを剥がす。
見切りの塗装が乾いたら木工ボンドと仮釘で取り付ける。
本当は剥がした部分の下地調整をパテ掛けしなくてはいけないのだが、幸いキレイに剥がれたのでパテは省く。
新しいクロスは汚れが拭けるタイプ。
以前リビングとキッチンを貼り替えたときのものが余ってたのでそれを使う。
リビングの床に養生シートを敷き、クロスにローラーで糊付けをする。
予めジョイントの部分を決めておき、その長さにクロスをカットしておく。

kabegami.jpg

狭いところ、配管の部分など
身体が入りにくく、カッターでジョイントや見切り部分をカットするのに苦労した。
なんだかんだと5〜6時間
かなり久しぶりだったので、終わる頃にコツを思い出す始末(泣)
あまりに根を詰めてやっていたのか、
膝の皮がベロッとむけていたのにも気付かず
腰もかなりやばい状態になってしまった(-_-;)
ま、少しはマシになったので良しとしましょう!

posted by Baian at 22:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2019年06月13日

NEWパレット

先日SNSで外人さんが使ってるパレットを見て
けっこう使いやすそうかもと思って探したら
楽天で出品してたので買ってみました。

パレット買うのは5年ぶりくらいになるでしょうか?
「ミジェロのFUSION24」という製品。
ミジェロは韓国の画材メーカー
これの18色仕切りのものは画材店で見掛けてチェックは
入れていたのですが、自分には18色では物足りない
気がして眺めるだけでした。

これは24色仕切りがあるので即決!
水漏れ防止のパッキンが付いていて、トレイも取り外し可能なので使い勝手は良さそうです。
※実際に水を沢山入れて立てたら漏っちゃいましたけど^^;
ま、普通に使う分には漏れにくいくらいの感じでしょうか(笑)

閉じた状態(Close)
16cm×32cm
mijello_palette_fusion24_2.jpg

開いた状態(Open)
30.5cm×32cm
mijello_palette_fusion24_3.jpg

混色スペースのトレイや絵具を出す仕切部分が外せるので掃除も簡単そう!
mijello_palette_fusion24_4.jpg


絞り出す絵具を選定中。けっこう迷う(笑)
mijello_palette_fusion24_5.jpg

新品のプラスチックやアルミのパレットは
最初水ハジキが強くて使いづらいので、
粒子の荒い絵具(バーントアンバー、ウルトラマリンなど)
をまんべんなく混色スペースに塗って、
乾かしては溶かしを繰り返し、筆で色んな方向へ馴染ませます。
すると目に見えない細かい傷が表面について絵具を弾かなくなります。
最後にキッチンペーパーなどに少し水を含ませ
ゴシゴシ拭き取ります。
パレットがいつまでも水玉みたいになってる人は
適度な濃度、必要な絵具の量を作れないはず。
ぜひお試しを!
mijello_palette_fusion24_6.jpg


こちらは以前購入したミジェロの防弾ガラスの素材を使って
作られた製品。
ガラスなので絵具の染み付きもなく弾かない!
ま、でかいので偶にしか使いませんが..。
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posted by Baian at 16:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 画材

2019年06月08日

最後の草取り(希望)

関東甲信も梅雨入りとなった様ですね。

週間予報でもじめじめと冴えない天気が続く感じです。
朝雨降っても午後晴れたりと洗濯のタイミングが難しい〜
ま、私個人としては
真夏のどうしようもない酷暑に比べれば
梅雨の時期の方が断然好きなのですが..。

家の周囲と駐車場の雑草がとんでもない勢いで
伸び続けております。
前回草取りしたのは10日くらい前だったか?
抜いても抜いても
嘲笑うかのように生えてくる草たち
一部春先に除草剤を蒔いた箇所もあるのだが、
効かない草もあるんだよな〜(-_-;)

もう草刈りはしないとWifeに宣言したのは昨日のこと。
しかし、このまま放置もどうかと思い
意を決して今年4度目の草刈実施!

北側
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東側1
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東側2
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南側
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物干し場
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取りきった!
しかし10日後は元の木阿弥になること疑問の余地なし
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本当にこれが最後にしたい
足腰パンパン
明日は間違いなく筋肉痛。
はやく除草剤買いに行こう!

posted by Baian at 18:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2019年05月29日

セザンヌ水彩紙 Vol.3

自分では買うことのない細目(Hot Surface)の紙。
セザンヌ水彩紙のサンプルを頂いたので描いてみました。

凹凸が少ないので、もっと絵具が流れてしまうのかと思っていたが、あまり紙肌を意識せずに描くことが出来た。
今回色味などなるべく同じ条件で試したかったので、
荒目・中目・細目とも水田や小川風景を描いてみたが、色乗りも良く着彩でストレスを感じさせない紙だと感じました。

次はまた別のモチーフで描いてみたいと思います♪

〈早苗とポンプ小屋〉
ひたちなか市 田彦
Hahnemühle Cézanne Watecolor paper Hot Surface 23.0×32.0cm

ponpukoya_to_sanae.JPG
posted by Baian at 14:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 画材

2019年05月28日

「想い」で描く

絵仲間としては10年近くになるTさん
元々は福島の方ですが、単身赴任で東京にずっと赴任されてたのですが、この春から今度は関西へ異動になってしまいました。
着任早々あちこちロケハンしながら楽しんでる模様(笑)
そんなTさんが瀬戸内のしまなみハイウェイの途中にある
「大三島」の漁港を撮ったスナップがなかなか良い雰囲気で
いいな〜ココ♪と言ったら
描いていいよとの嬉しいお言葉!
瀧内photo_大三島5.jpg


瀬戸内の漁港
ファブリアーノ エクストラホワイト C/P 29.0×30.0cm
大三島.JPG

自分で行った事のない場所を写真から描くってことには
賛否両論ありますが、
自分なりの目線でそこの情景や大気感を想いながら
描くのは全然問題ないと私は思ってます。
もちろん、撮影者の了解を得なければならないのは
言うまでもありません。
考えてもみて下さい。
確かに自分でその場所へ行き、そこの空気感を感じながら作品を描くに越したことはありませんが、世界はもとより日本国内でさえ自分が一生に行ける場所は限られています。
練習となれば色んなシチュエーションが勉強できるので
無駄ではない思います。
思いを馳せて絵を描く行為は大昔から行われていたことであり、
それで絵の価値が云々ということにはならんと思います。
実際自分も知人の写真をモチーフに作品を描いて展覧会に出したことがありますが、それを見て「あなた、ここ行った事ないでしょ!」と言われたことは一度もありません。
現場で描くにしても、写真から描いたにしても
その行為の是非を決めるのは作家自身であり
作品の是非を決めるのは観る人個々の判断になるのだと思います。


posted by Baian at 14:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 水彩