Tomonoura Fukuyama City Hiroshima Japan
Watercolor / Wirgman C.P 38.0×52.0cm
最近何枚か続けて描いた水彩紙「ワーグマン」(株)オリオン
輸入紙が高騰してるので国産で適当なものはないかと思っていたところ、
私が尊敬する水彩画家が最近コレを使ってると聞いて試している。
片面が中目、もう片面が細目になっていて350g/u、245g/u、200g/uがある。
実は350gの3号サイズのスケッチブックは以前買って使用したことがあった。
今回は245gの四六判をカットして、水張りして使っている。
四六判(1,091×788mm)で620円だったので、アルシュの中判(760×560mm)が約2,000円くらいだから面積比で計算するとアルシュ6分の1くらいの安さ!
メーカーのサイトには「選び抜かれた良質パルプを原料に独自の製法で生まれた中性紙」とある。
さすがにコットン紙の様な描き心地は得られず、重色で濃い色を出すのも難しい傾向だが、反面リフトは簡単に出来て、発色も悪くないので今後も特性を活かして使ってみたい。
にじみやぼかしは紙が早く乾くので色を準備して素早くやる必要がある。
紙の癖を掴めば透明水彩の様々な技法は問題なく受け止めてくれるので、コストパフォーマンスは高いと言える。紙の強度も強くマスキングやスクラッチも問題ない
もう少し値段は張るがさらにコットン紙に近い描き心地を求めるならば「ホワイトアイビス」ホルベイン社などもオススメ
水を吸った膨張率が大きいのか、戻る時の力も凄まじく水張りテープが1枚だとかなりの確率で破けて失敗する。テープを2重にするか、水に付ける時間を短くするか対策が必要かも。
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posted by Baian at 13:53|
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