久々の投稿です。
あれほどの猛暑だった夏がウソのように去り
いきなり秋という感じです
長期の予報では11月くらいまで残暑が続くとの事だったので、ある意味拍子抜けしました。
もう朝晩は寒いくらい
ずっとワーグマン水彩紙に試し描きしていましたが、
あれはあれで十分使える紙だと思います。
木材または植物繊維のパルプが原料の紙なので
リフトがしやすいなどの特性を踏まえて描けば癖がなく描きやすい紙だと思います。
なんせ安いので、ラフなスケッチや教室でのデモなど臆せずに使えます。
今回は久々にアルシュの荒目を使用。
柔らかい太陽の光線をリフトしたかったからなのですが、パルプ紙でリフトは軽くやっても真っ白に抜けてしまうので柔らかな光線を表現したい時は使わない事にしています。
かと言って、ウォーターフォードだと乾いた後から抜くのは難しい。
少しずつ筆先の力加減で微調整しながらリフトするのはアルシュが自分には一番しっくりくる。
〈初秋の鷲子〉
常陸大宮市(旧 美和地区)鷲子
アルシュ荒目 30.0×40.0cm




