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2021年10月19日

戸車交換

物は使っていればいつかはガタが来るもの。
それは徐々にだったり、突然だったり
つまり消耗品には寿命がある。

Wifeの実家の玄関引戸の戸車がダメになって開かなくなってしまった。
十数年前に1回戸車を交換したことがあるらしい。
今回同じ業者に見に来てもらったところ、パーツが無いので引戸をそっくり新品に交換で約30万円と言われたとか。
枠は既存のものをそのまま使うので、扉を入れ替えるだけ。
新品の扉をカパッと入れて30万。
チョー楽ちんな商売である。

もう1社、住宅のメンテをする業者に見せたところ
若い営業の女性が来て、扉も外さずパーツも見ずに見積もりを出してきた。
パーツどころか引戸の型番も不明の状態。
純正パーツがあった時と無かった場合の汎用品での2種類の見積もりを出すとの事。
なぜ自分が生まれる前の製品のパーツを確認もせずに探すことが出来るのか?
何故か汎用パーツは純正パーツの倍のお値段。
1週間後、案の定純正パーツは無かったとの連絡。

こちらが汎用パーツと工賃の見積もり
     ↓
戸車業者見積.jpg

戸車が1個、9千円。4個=3万6千円!?
工賃と合わせて税込み合計5万9千円也。

ちょっとペンディングしておく様に話をして翌週自分が見に行く。

これが玄関引戸。一昔前によくあったタイプである。
最初の取り付けした業者がトステムの製品(現 LIXIL)と言っていたので
それは間違いないだろう。
DSCF4951_s.jpg


なるほど、引戸はガッチガチで開けるのは大変だ。
よ〜く見るとレールから戸車が外れてる箇所が。
前後の高さが変わってしまうので鍵穴がずれて施錠も容易ではない。

扉の寸法、さらに外して古い戸車を採寸。
鹿嶋_坂口邸_戸車現調図.jpg

かなり錆びて車が動かないものもある。
この辺りは海に近いので潮風の影響もあるのかもしれないが、それにしても金属がこんな風にボロボロになるのはかなりのものである。
変形、歪み、車輪の欠けなど有り確かに限界。
とりあえず潤滑剤をスプレーして戸車を付けて扉を入れ直しておく。
以前よりは開閉も楽になり、施錠も無理なく出来た。
ま〜応急処置なのでまた動かなくなるのは時間の問題である。

DSCF4946_s.jpg

DSCF4949_s.jpg

帰ってからネットで検索。
けっこう難儀したが、同寸法のものを2件発見。
ただし1件は1個しか在庫が無い。
もう1件は2個1組のものが4梱包在庫有り(8個)。
こちらは少々高いが全部で4個必要なのでこちらで注文。

DSCF4953_s.jpg

高いと言っても2個入りで1,980円なので1個990円
送料、代引き手数料含めても5千円余りである。
取り換え工賃の1〜2万は仕方ないにしてもサッシ屋は当然のこと、リフォーム業者でもパーツの平均価格はおよそ見当が付くはず。
私は現在は工事そのものは請け負っていないが、内装に関わる専門家である。
掲示された見積金額は人が困っているのに付け込んだあこぎな商売と言わざるを得ない。

これが新しい戸車パーツ。
取付は自分とWifeが担当(笑)
ちょっとレールは擦り減っているけど、スイスイ開く様になりました(^^)v
DSCF4975_s.jpg
posted by Baian at 15:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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