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2020年06月20日

平山郁夫 シルクロードコレクション展

茨城県近代美術館で現在展示中の
「平山郁夫 シルクロードコレクション展」
へ水曜日に行ってきました。

DSC_0531.jpg

新型コロナウィルスの影響で同館はしばらく閉館されていたので、
6/14日までの会期が延長されて6/28(日)までになってます。

平山画伯は仏教をテーマにシルクロードを数度に渡り旅して
絵画を制作したことは有名ですが、今回は夫人と共に収集した
美術品や工芸品など9000点の中から約180点が展示。
紀元前からの出土品が多く、古代エジプトやギリシャの装飾品や
中国の土器、地中海辺りのガラス細工や金細工などなど・・。
その180点を見ただけでもよくぞこれだけ集めたなと思ったのですが、
9千点もあるとは驚きです。

絵画の方も1970年代から亡くなる2009年までの
日本画が56点ほど展示されていました。
私は日本画の事はよく分かりませんがそのすべてが「紙本彩色」
となっています。
実際は色んなスタイルの描き方をされています。
シルクロードがモチーフの絵画なので、日本の絵はありません。
日本画も水彩と油彩の様に画材に違いによるだけで、
表現するものは何だっていいわけです。

なかでも圧巻だったのは、今回のパンフレットの表紙にも
なっている2006年制作の「パルミラ遺跡を行く・朝」と
対になっている「パルミラ遺跡を行く・夜」の2枚。

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DSC_0527.jpg


もう1枚、上の2枚の間に掛かっている2008年制作の
「古代ローマの遺跡 フォロ・ロマーノ」

DSC_0526.jpg

3枚とも縦:171cm×横:364cmもある大作です。
この3枚だけはフラッシュ無しでの撮影が許可されています。
スマホだったのできちんと撮れませんでしたが、雰囲気だけ
残念なのはパルミラの2枚の間にフォロ・ロマーノが入っちゃっていること。
どうしてこんな風にしちゃったかね〜?

なかなか見られない展示です。
残り8日間、お時間のある方は是非!!

posted by Baian at 21:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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