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2019年05月28日

「想い」で描く

絵仲間としては10年近くになるTさん
元々は福島の方ですが、単身赴任で東京にずっと赴任されてたのですが、この春から今度は関西へ異動になってしまいました。
着任早々あちこちロケハンしながら楽しんでる模様(笑)
そんなTさんが瀬戸内のしまなみハイウェイの途中にある
「大三島」の漁港を撮ったスナップがなかなか良い雰囲気で
いいな〜ココ♪と言ったら
描いていいよとの嬉しいお言葉!
瀧内photo_大三島5.jpg


瀬戸内の漁港
ファブリアーノ エクストラホワイト C/P 29.0×30.0cm
大三島.JPG

自分で行った事のない場所を写真から描くってことには
賛否両論ありますが、
自分なりの目線でそこの情景や大気感を想いながら
描くのは全然問題ないと私は思ってます。
もちろん、撮影者の了解を得なければならないのは
言うまでもありません。
考えてもみて下さい。
確かに自分でその場所へ行き、そこの空気感を感じながら作品を描くに越したことはありませんが、世界はもとより日本国内でさえ自分が一生に行ける場所は限られています。
練習となれば色んなシチュエーションが勉強できるので
無駄ではない思います。
思いを馳せて絵を描く行為は大昔から行われていたことであり、
それで絵の価値が云々ということにはならんと思います。
実際自分も知人の写真をモチーフに作品を描いて展覧会に出したことがありますが、それを見て「あなた、ここ行った事ないでしょ!」と言われたことは一度もありません。
現場で描くにしても、写真から描いたにしても
その行為の是非を決めるのは作家自身であり
作品の是非を決めるのは観る人個々の判断になるのだと思います。


posted by Baian at 14:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 水彩
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