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2019年05月15日

セザンヌ水彩紙 Vol.1

メーカーさんから水彩紙のサンプルを頂いた。
約9年ほど前にもドイツのハーネミューレ社の水彩紙を数種類送っていただいた事がある。
その時の担当の方がJWS展に来てくださって
お会いする事が出来た。

今回は同じくハーネミューレ社の「セザンヌ水彩紙」
100%コットン、中性紙でモールドメイド製法の製品。

紙目は3種類
荒目(Rough Surface)
中目(Matt Surface)
細目(Hot Surface)
sezannupaper.jpg

サイズなどの詳細はこちらを参照してください。

中目のMatt Surfece表示は他ブランドのCold Pressedと同じものかと思われる。
以前レビューした「ハーネミューレ水彩紙」は製造中止になってしまったらしい。
実は荒目のブロック紙未開封のものが1冊あるので大事に使うとしよう。

早速ですが、中目で1枚描いてみました。
紙の白色度はウォーターフォード・ホワイトや先日試したキャンソン・ヘリテージと同程度です。

〈早戸川〉セザンヌ水彩紙 中目 F4
hayatogawa_photo.jpg


紙の表面を触った感触はパルプ紙によくある滑る感じは全くなく、適度なざらつき感があって私は好きです。
絵具や水の乗りも非常に良く、描き心地の良さは特筆すべきものがあります。
制作にあたるモチベーションとしてこれは非常に大事なことだと思います。
絵具の定着度も強く、重ね塗りは安心して出来ます。
定着が良い紙の宿命ですが、乾いてしまうとリフト(色抜き)はかなり難しい。
リフトは早めにやった方がいいですね。

次は荒目を試す予定♪
posted by Baian at 11:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 画材
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