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2014年12月19日

チロコロとの出会い

チーが逝って3日が経とうとしています。
丸1日家に置いてやり、昨日荼毘に付しました。
今は手製の祭壇に小さな骨壷が二つ並んでいます
あんな小さな生き物でも、居ないとこんなにも静かで寂しいなんて・・
改めてその存在の大きさを感じずにはいられません。
遺影の写真をどれにしようかとめくっていましたが
かなりの枚数あるので、けっこう悩んでしまいます。
そんな中..幼少の頃のもでてきたりして
当時はデジカメじゃないので枚数は少ないのですが..。
それを見ながら出会った頃を思い出してしまいました。


チロンとコロンは18年前の夏、実家の近くにある建設会社の産廃置場で拾いました。
コンクリートの瓦礫の中、ダンボールに入れられていました。
同じ柄が2匹ずつ、計4匹いて生後2〜3週間ぐらいだったでしょうか?
親猫から引き離し誰かが捨てたのでしょう。
私が通りかかった時はどこかの女の子がミルクをあげていました。
一度その場はやり過ごし、家に戻ったのですが
その日の夜には台風が直撃する予報が出ており
そのまま放置すれば生き延びる事が難しいのは明らかでした。
とにかく、一時的に保護しようとその場に戻り
ダンボールから飛び出し、瓦礫の中にてんでバラバラなった子猫たちを
ミャーミャー鳴く声をたよりにかき集めました。

残念ながら、その内2匹は小さすぎ体力もなく1週間以内に死んでしまいました。
そして柄違いのやたら食欲旺盛の2匹が残りました。
私は貸家に住んでるので、動物は飼えない規約になってます
なのでしばらくは里親を探していたのです
実際欲しいという方は数名いらっしゃいましたが
トラ柄の方しか人気がなく、白ブチが欲しいという人は一人も現れませんでした。
当時アメショーが流行ってたからかも知れません。
しかし、仲睦まじく寄り添う2匹を引き離すのがしのびなくなり、
情も湧いてしまった事もあり、大家には内緒で飼う決意を固めました。
実は実家では、これまで20匹以上の猫を飼った経験があるので
多少育てる自信はあったのです。

産まれて間もない子猫は母親の母乳から免疫体をもらいます。
でも私にはどんな母猫から産まれ、いつ引き離されたのかも分かりません
最初はとにかく薄汚れていて、異臭があり健康状態が気になったので
獣医に診せ栄養剤をあげたり、ノミ取りの処置を行いました。
2、3時間おきにミルクを与えなければならないので、日中は仕事場にも
連れていきました。
哺乳瓶の乳首をすぐに噛み切られて弱りました(笑)

そんなこんなで1ヶ月が経ち、すくすくと成長してきたので
もう大丈夫と思い、正式に名前を付けてやる事にしました。
それまで白ブチの方を「シロ」、トラ柄の方を「クロ」と呼んでいたので
「チロン」と「コロン」にしました。
なんとなく響きが気に入ったのです。
後々、実際に呼ぶときは「チー」と「コロちゃん」でしたが..。
その方が呼びやすく反応も良かったのです。

それ以後、私にとってかけがえのない宝物になったのです

拾ってから1週間くらい 小さかった
tirokoro1_s.jpg


4ヶ月 美人さんになってきました(^^
tirokoro2_s.jpg

6ヶ月 脚がしっかりしてきた、おてんばでした。
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生後1年、すっかり大人の体格になった 何見てんのかな〜?
1997_s.jpg




posted by Baian at 20:11| Comment(0) | TrackBack(0) | ねこ
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