秋色

秋の景色２点

どちらも同じ場所

〈もみじ寺〉
大子町
Waterford white Rough 27.0×36.5cm

〈もみじ寺�U〉
Watman C/P 29.0×40.0cm

横浜ＷＳ 雪景色

日曜は久々、横浜でのワークショップでした。

いよいよ今年も残り１ヶ月ちょいとなって

日に日に寒くなってきました。

いつ雪が降ってきても良いように

備えあれば憂い無し

という訳で♪

お題は「深々と降る雪景色」を描く！

この作品はＪＷＳの技法書
「透明水彩レシピ３」にも掲載していますが、自由作品のコーナーだったので画像しか載ってません。
今回はどんな風に雪を降らせるかは勿論、雪景色に合う空の描写や
マスキングの方法、絵具の濃度などを見て頂きながら皆さんにも描いていただきました。
少し時間が足らず、最後まで終わらなかった方が多かったですが
レジュメを元にお家で続きを描いて下さいね！

こちらは講座用に新しく描いたもの

こつらがワークショップで描いたもの

受講者の皆さん

お疲れ様でした！！

瀧内秀一 水彩画展

以前、横浜で水彩二人展を開催した友人の

瀧内秀一さんが東京 八丁堀の美岳画廊で個展を開催されます。

瀧内さんは現在会社員ですが、公募団体などで何度も入選されています。

色彩感覚と筆のタッチは他の作家さんには見られないものをお持ちです。

柔らか色合いと大胆な描写を併せ持ち、

プロの作家さんの中にも彼のファンは多くおられます。

会期は明日11/20（火）〜11/25（日）まで

ＪＲの京葉線で東京駅から１駅、八丁堀駅 B3出口から徒歩１分。

お近くにお寄りの際は是非！！

美岳画廊

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11/24（土）行ってきましたので

会場の様子をＵＰ！

いまどきのソフト

十数年、ホームページを開設していた「Yahoo!ジオシティーズ」
2019年の3月末でサービス終了の知らせが届いた。

出版した技法書のプロフィールやまだかなり残ってる名刺などにもホームページアドレスを印刷してあるから困ったものだ。
大手のサービスだからと安心していたのに突然のアナウンスに驚くばかりである。
早くどこかにサーバに移転しなければというのもあるが、
これまで使ってきたホームページ作成ソフトがかなり古く
更新作業に支障をきたしていた事と今後のＯＳでは動作しないと思われる事もあり、思い切って新しいソフトを購入した。

デジタルステージ社の「Bindup」

これまでも「Bind For Weblife」のVersion1、2、4と使ってきたので
バージョンアップ（優待価格）でゲット！
Bindupと名称は変わったが、Version11に該当するらしい。
残念ながら互換性があるのはVersion5からの様なので
最初からコンテンツを構築する羽目になりそうだが、
作業画面はそれほど変わってなさそう。

ダウンロード版ではなく、パッケージ版を購入したが、
開けてびっくりCD-ROMが無い!?
入っているのは簡単なマニュアルとシリアルナンバーが記載されたカードだけ。
プログラムはダウンロードしろってことか。これってパッケージ版て言えるの？
今時だね〜(-_-;)

偶には音楽

Wifeが所属するビッグバンドの〈ニューサウンズオーケストラ〉
の第３１回チャリティーコンサートが笠間公民館大ホールで
開催されたので観に行ってきました。

この大きな会場が満席に！すごい集客力

チケット

パンフレット・表

裏

曲数は第１部が８曲、２部が７曲、アンコール２曲の計１７曲
メンバー１９名にゲストボーカルに仲野亜紀子さん
もはやメンバーの一員かとも思われる司会者も含めると２１名。
ジャズ以外にもポップスやブルース、歌謡曲と幅広い選曲。
演奏はさすがの安定感で、心地良いリズムと各パートのソロなど
聴かせ所も満載で楽しいコンサートでした♪

Wifeはピアノとオルガン
花束を沢山頂いておりました。
ちなみにRolandのシンセは私のもの。

私のお気に入りは
ボーカルヒューチャーの「Orange Colored Sky」
アンコールの「Lover Come Back to Me」
バンマスのトランペットソロにしびれた「Danny Boy」
Wifeのオルガンソロが光った「The Cat」

そして
最近私がはまってる京都橘高校吹奏楽部のレパートリーでもある
デューク・エリントンの「It Don't Mean A Thing」
”スウィングしなけりゃ意味がない”というご機嫌なナンバー！

ちなみにKyoto Tachibana SHS Band のやつはこちらの１曲目

知り合いを見付けた♪

終了後、後ろの列でお財布の落し物を発見。
後で落とし主が気は付いて取りに来たと聞いて一安心(^^)

いそろく

今年も誕生日がやってきました。

また一つ歳をとる訳ですが、
偶に自分が幾つなのか分からない時もあったりして
さすがにボケたとは思いたくないけど
そのくらい年齢のことは気にしてないという事でしょうか？
と言うか、考えたくないのかも（笑）

昔、山本五十六という軍人がいましたが

なぜ「いそろく」と読むのか？

なぜ親はそんな名前を付けたのか？

そんなつまらない事を考えてしまいました。
何はともあれ健康に過ごせます様に！！