******************《教室開講のご案内》*****************
実家の喫茶店の空き日(水曜・金曜)を利用して、水彩画教室をやっています。 初心者から経験者まで各々に見合った指導をいたします。水戸市内又は近辺の方で 水彩画を描いてみたいと云う方は是非どうぞ!! 詳しくはこちらをご覧下さい。→《水彩画教室
********《横浜講座のご案内》********
横浜で1日講座を行います。 (場所は上大岡駅から徒歩2分、赤坂孝史さんの教室です) 秋の湖畔風景を透明水彩の技法、手順で 空気感を意識しながら描いていただきます。 ご興味のある方、ぜひご参加ください!! 日時:2017年11月12日(日)    11:00〜16:00 場所:横浜市港南区上大岡1-17-26 KTMビル503 〈京急上大岡駅から徒歩2分〉 定員:10名 受講料:6,000円 お申込み、お問い合せはメール又はお電話にて!! メール:sf_watercolor@yahoo.co.jp
yokohama_workshop.jpg

2014年10月23日

拝借ネタで1枚

ふう〜!帳簿終わった〜〜
毎年この時期はバタバタと性懲りもなく同じ事を繰り返してる
学習機能ゼロの私^_^;
コツコツと言うのが出来ないタチなのです。

スケッチ行ってないな〜
好きな季節なのに...気持ちも懐も余裕なしです(涙
週末には近場を散策してみたい

・・という訳でネタがなく
こちらの絵は絵仲間のまんまるまるこさんが福島に帰省した時に
撮ってきた写真を拝借して描きました♪
まるこさんはコスモスをいつも素敵に描かれるので
この様なポイントを沢山知っているのでしょう。
暗い雲の上から陽が射してる感じがとても好きです!

全体的に明るい色にしましたが
手前のコスモスの辺りはもっとあっさりさせた方が良かったかもしれません
少し目線を上にして遠くの家々のシルエットを出したかったのと
手前の畑の比率を小さくしたかったのですが、
コスモスの下にこんな草は無かったのに、うるさくなってしまいました。
余計な事をしたかも^^;
モチーフとしては好きなので、いずれまた挑戦しましょ!

〈里山とコスモス〉
アルシュC/P 1/4シート
Village mountain with cosmos.jpg

takiuchi_cosmos1.jpg
posted by Baian at 20:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 水彩

2014年10月19日

またまた東京

大型台風も過ぎ去り、秋晴れが続いております
10/16日はカラッと晴天で暑いくらいの陽気でした。
この日はWifeの?回目のバースデー&入籍記念日という事もあり
自宅でスタンばっている予定でしたが、
当の本人が前日から東京へ出張という寝耳に水の事態に
急遽17日に行く予定を繰り上げ、東京で落ち合うことにしました。

今回の目的はJWSでご一緒の阿部としゆきさんの出版記念展とこちらにも時々コメントくださるYoko-booこと畑尾洋子さんの個展
そして新国立で開催中のオルセー展の3つ

dm1.jpg

orsee.jpg

まずは東京駅丸の内の丸善本店で開催中の阿部さん
去年2月出版の「水彩画 静かな光を求めて-あべとしゆき制作ノート-」
に続き、わずか1年半で2作目の出版です!凄いな〜
「水彩画 小さな光の音楽-あべとしゆき色彩ノート-」
う〜ん、詩人だなぁ(^^)

IMG00402.jpg

会場に着くと正面にDMにもなってる40号くらいの作品が掛かってました。
なかには大小あわせて50点ほどの展示
写実的で緻密な描写ですが、光に溢れて詩的な作品ばかり
沢山のお客さんで賑わい凄い人気です。
山積みされた本が飛ぶように売れておりました。
もちろん私も購入♪
サインもいただいちゃいました(^^)v

abety1.jpg

abety2.jpg

会場を後にし、八重洲南口でWifeと合流
地下鉄で乃木坂の新国立美術館へ

IMG00405.jpg

IMG00406.jpg

思えばオルセーに行ったのはかれこれ6〜7年前
別名 印象派美術館ともいいますが、子供の頃から憬れていた
巨匠たちの作品を目の当たりにしたあの感動は言葉に代える事も
出来ないほどでした。
・・で、その時貸出中で観られなかったミレーの「晩鐘」が
今回来てるって話なので、もうそれだけでも行く価値ありでしょう!
その他にもモネ、ルノワール、マネ、カイユボット、シスレーなどなど..
印象派じゃないけどカパネロとかも!
私の好きな作品も何点か来てたし、ミレーは勿論素晴らしかったのですが
人が多いのは仕方ないにしても、照明が暗いのが残念でしたね。
やっぱ、印象派だけにトップライトの自然光がふりそそぐ
本場オルセーでの印象とはだいぶ違ってみえましたね。

最後は銀座へ
畑尾洋子さんの「猫の数だけ愛がある-2014」
現在はニューヨークと日本を行き来してる彼女ですが、個展は3年ぶりだそう。

yokoten2.jpg

yokoten3.jpg
猫の絵で有名な畑尾さんですが、今回はNYの風景スケッチなども数点
展示されてました。
とにかくお洒落でセンス抜群の絵作りには圧倒されます。
彼女のブログを見れば分かりますが、世界中の一流・一級品、豪華なパーティ、ディナーなど常日頃から接して肌で感じてるから出来る業なのか?
生まれ持った才能なのか?
いずれにしても、片田舎の風景を眺めるしかなく納豆と豆腐を主食にしてる私には
及びも付かないセンス・世界観なのであります。
そして透明感が半端なく、美しい色彩や技法はとても素晴らしかった!!
作品もたくさん売れてました〜〜

こちらは同じ時刻に来てたいつものメンバーと記念撮影
すんません...クラゲさん、画像拝借しました(^^ゞ
yokoten1.jpg
posted by Baian at 17:52| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記

2014年10月13日

秋晴れ

ここ数日秋晴れの気持ち良いお天気が続いてますが・・
今日の午後あたりから台風の影響で雨風強くなりそうです。
我家は雨戸ないから不安なんですよね〜(-_-;)

あともうちょいで山々が色付いてくる頃ですが
私が住んでるあたりは平地なので、鮮やかな赤やオレンジの紅葉は
車で遠出しないとなかなかお目にかかれません
そんな訳でこの辺でも楽しめる銀杏の木を描いてみました。
11月に入れば水戸の歴史館が綺麗ですね(^^♪

〈Sunny day in Autumn〉
ファブリアーノ・エクストラホワイトC/P A3
sunny_day_in_autumn.jpg


マスキングは面倒なのでやりたくなかったけど
空との境を白く残したかったので、水で倍に薄めたマスキング液で
スパッタリングしました。
右下暗い幹の部分の銀杏の葉は実際には無かったけど、
葉の形を強調するため、描き加えました。
他の部分はラフなタッチで描いても、これを入れる事で
銀杏だって分かってもらえる筈〜♪
他の皆さんは黄色の影色はどうしてるのかな?
私は補色の紫を入れて使うことが多いですね。
ここではニュートンのオーレオリンとシュミンケのウルトラマリンバイオレットを混色しました。

posted by Baian at 13:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 水彩

2014年10月07日

ボーダーライン

2年半くらい前からでしょうか?絵仲間から勧められてフェイスブックを始めました。
ま〜私は絵に関する事以外はあまり投稿しないのですが・・。
今現在、お友達が1,630人、フォロワーが415人
合わせて2千人ちょっとですが
その人達に私が投稿したお知らせが届く訳です。
正確には友達が何を投稿したかが、ニュースフィードという
ところに表示されるんですね。
既にFBをされてる方はご存知の通り
それを観た人が〈いいね!〉をクリックしてくれたり
〈シェア〉してくれたりする
世界中の作家さんの絵も観られてとても勉強になります。

私の場合、HPやブログより先にそちらに載せてますが
・・と言うか、HPとブログは日本語が分からない方は見ないし
ほぼ発信側の一方通行に近いので、後回しになりがちです^_^;
その点、FBは反応がダイレクトに伝わってくるので良いですね♪
絵画の場合、言語の垣根がないですから...そういう意味でも
絵を多くの人に観てもらうツールとして、これ以上のものは
今のところ無いのかな?

正直なところ〈いいね!〉に関しては日本人同士ですと
半分お付き合い的にポチっとくれちゃってる気もしますが、
私の場合、8割強が外人さんなので、ある程度作品の良し悪しの
目安にさせてもらってます。
投稿時の友達とフォロワーを合わせた数の
10%の〈いいね!〉又は1%の〈シェア〉に3日以内に届かなかったものは
イマイチだったんだな〜と考えてます。
20%又は2%に近いものは、そこそこ良かったのかな..といった具合です。
現在2000人なので、200いいね!と20シェアがボーダーラインでしょうか。

ここ直近の3作品

9/21投稿作品 〈Cityscape from the countryside〉
152 like, 0 share
初めてのゼロシェア〜(涙)
Cityscape from the countryside.jpg

9/30投稿作品〈初秋の風〉
349 like, 36 share
う〜ん、スケッチにしてはまぁまぁでしょうか。
senba_park.jpg

昨日の投稿作品〈百色山水景〉
218 like, 23 share
かろうじてラインクリアー(笑)
hyakuiroyama.jpg
posted by Baian at 15:53| Comment(2) | TrackBack(0) | 水彩

2014年10月04日

にじみ&ぼかし

水彩画特有の技法に〈ボカシ〉と〈ニジミ〉があります。
漢字で書くと暈しと滲み

どちらも画面が湿ってる状態でないと出来ない技法ですが、
先に塗るもしくは水だけで湿らせた紙の水分量や乾き具合と
後から流し込む絵具や水の量が一定の条件下にないと
ねらった効果を出すのが難しい。
その上、一発で決めなければならないので緊張感が伴います。
なので私はあまり好きじゃない(笑)

正直、水まかせな所があり、なかなか思った様にはいってくれない
のですが..それだけに巧くいった時はなんとも言えない快感が〜(^^♪
私の場合、ボカシはある程度計算してやりますが、
ニジミは偶然によるものが多く、あまり意図してやる事は少ない気がします。
ニジミの1種で乾くとカリフラワー状のエッジが出来るものを
「バックラン」と呼びますが、いかにも水彩らしい表現が出来ます。
この技法を多用する作家さんは細目寄りの水彩紙を使う人が多いみたい。

下は30分くらいで遊んだもの
にじみとボカシを入れて描いてみました。
山の左端の方と水面の下側にバックランもちょこっとあります^_^;

nijimi_bokashi.jpg


私が好きな英国の水彩画家でジョン・リッジーという方の作品。
ここまでバックランをコントロールするってのは
もうスゲ〜としかいい様がありません!!

Watercolor by John Lidzey(1935-2009)

john_lidzey.jpg
posted by Baian at 14:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 水彩