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実家の喫茶店の空き日(水曜・金曜)を利用して、水彩画教室をやっています。 初心者から経験者まで各々に見合った指導をいたします。水戸市内又は近辺の方で 水彩画を描いてみたいと云う方は是非どうぞ!! 詳しくはこちらをご覧下さい。→《水彩画教室

2022年05月19日

水引く水田

5月も半ばを過ぎたので、田植えも大詰めを迎えているの時期のはず。
...と思っていたけど、雨ばっかり降ってロケハン出来ず早くしないと苗が大きくなってしまうとソワソワしておりました。
天候が回復したすき間をねらって近くの田んぼを散策してきました。
家から車で5分〜10分走った辺りですが
まだまだ知らないポイントがこんなにもあるのかと嬉しくなった次第であります。

DSCF6296_s.jpg

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ここはまだ水を引いて田植えの準備段階。
水を張ってから1週間くらいは土を馴染ませるみたいですね
    ↓
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【水入れの時】紙:アルシュRough/サイズ:34.5cm×51.0cm
水入れの時.JPG
posted by Baian at 14:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 水彩

2022年05月02日

またまた田植えの季節

GW真最中、近くの田んぼで田植え始まりました♪
早苗の時期は短い
どうしてもこの季節はソワソワしてしまう^^;

水彩画用和紙「白鳳」(アワガミファクトリー)に描きました。

〈早苗月〉
Hitachinaka City Ibaraki Japan
Hakuhou C/P 20.0×28.5cm

早苗月.JPG
posted by Baian at 11:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 水彩

2022年04月28日

趣向を変えて

実家の喫茶店の出窓。
父が一日おきに営業している変な店だ。
空き日は水彩画教室で使わせてもらっている。
偶には見たままのものを描いてもらおうと
水曜教室の生徒さんに店の好きな場所を選んで描いてもらっている。
私は入口わきの出窓を選んだ。
花はすべて造花である。
お客さんの土産物なのか?かつてピンク電話があった場所には木彫りのおじさんが鎮座している。

〈午後2時の窓辺〉
Kilimanjaro Watercolor Paper 27.5×38.5cm
午後2時の窓辺trim.jpg
posted by Baian at 16:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 水彩

2022年04月20日

和紙ベースの水彩紙(アワガミファクトリー)

徳島県の和紙メーカー「アワガミファクトリー」さんから水彩画用のサンプル紙を2種類いただいたので描いてみました。

楮(こうぞ)45%、コットン55%配合の水彩画用紙「白鳳」220g/uと

竹和紙をベースに強サイジング処理をした水彩画用「竹和紙」250g/u。

awagami.JPG

どちらも緩やかに絵具が浸透していき和紙ベースなんだけどとても描きやすい紙です。マスキング液やマスキングテープも使用OK。リフトは描いてすぐなら抜けますが、何層か色を重ねた後だと抜きにくくなる感じ。白鳳は柔らかく、竹和紙は硬質でカッチリと仕上がる印象ですが、どちらも発色は良いと思います。まだ1枚だけなのでまた違ったモチーフで色合いを変えて描いてみたいですね。

アワガミファクトリー www.awagami.or.jp

こちらでサンプラー(有料)、アートパッド15枚入りが販売してます

「白鳳」A4サイズ
silhouette.JPG

「竹和紙」A4サイズ
菜の花_竹和紙.JPG
posted by Baian at 14:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 画材

2022年04月16日

春のスケッチ

久々に教室の生徒さん達とスケッチに行ってきました。
本当は季節毎に描きに来たいところだが、コロナ禍や私自身の都合が付かなかったりでなかなか出来ないでいる。
今回は描くポイントが豊富な七ツ洞公園。

これが全体図
※クリックで拡大
七ツ洞公園全体図.JPG

早めに着いて先に描いてた生徒さんはダムA脇の岩場から井戸のフォリーを描いていたが、私と他の生徒さんはダムBの中央にある東屋を中心に置いたやや俯瞰の構図を丘になっている竹林からねらってみた。
七ツ洞spot_wright.png

赤丸の竹林からこの方向を描く
描いている写真を撮り忘れてしまいました(-_-;)

陽が照ったり陰ったりとちょっと不安定なお天気。
午前と午後でも水面の光は異なる。

午前
午前.jpg

午後
午後.jpg

私は正味2時間半ぐらい描いたでしょうか。
こんな感じに仕上げました。

アルシュ荒目 27.0×37.0cm
sketch_七ツ洞東屋.JPG
posted by Baian at 19:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 水彩

2022年04月14日

オンライン水彩講座 Vol.6

日増しに暖かくなってきましたね!
方々スケッチに行きたいところですが、コロナもまだまだ安心できませんね。

今回は春のオンライン講座のご案内です!
テーマは「桜と点景人物を描く」
4月中旬から5月初旬にかけて咲く福島県の猪苗代に流れる観音寺川の桜と土手を歩く人物を描きます。

Youtubeで私の制作過程動画を見ながら受講していただけます。
モチーフの写真と完成画像、下描きガイドを送りますので
ご自宅でお好きな時間に動画を見ながら描いていただけますので
Youtubeの視聴が可能な方であればどなたでもOK!
完成した作品の画像を送っていただき講師が添削してお返しします。


講座の動画は「準備編」と「着彩編」に分かれています。


◆詳細、お申し込みはこちらをご覧ください!

006_桜と点景人物を描く_dm.jpg
posted by Baian at 14:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2022年04月12日

JWS 透明水レシピ5

第11回日本透明水彩会展はお陰様を持ちまして終了いたしました。
お忙しい中、会場に足を運んで下さいました皆様、ありがとうございました!
今回、会場でも先行販売されていましたJWSの「透明水彩レシピ5」がアマゾンの西洋画部門でベストセラー1位となりました!
メンバーそれぞれの新作とこだわりの画材が紹介されております。
また、紙、絵具、筆などの基本的な知識や選び方なども満載!
面白くて隅から隅まで読んでしまいました<img src=" width="16" height="16" />

私は水彩紙コーナーの執筆を担当しています。
ぜひお手に取ってご覧ください!!<img src=" width="16" height="16" />




amazon_best.jpg



posted by Baian at 18:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 水彩

2022年04月05日

JWS展 明日から!

明日、4月6日(水)から4月12日(火)まで東京の丸善丸の内本店4階ギャラリーにて「第11回JWS日本透明水彩会展」が開催となります。
入口付近には人気の小品コーナーもございます。
こちらは即売となっておりますので、お目当ての作家さんの作品はお早めに!!
7日の午前11時からは電話で作品を購入もできるようになっています。
03-5288-8881まで、タイトルと作家名をお伝え下さい。
代表電話なので、ギャラリーへと繋いで下さいと一言お願い致します。
以下私の展示作品となります。

作品1 タイトル「雪どけの町 」 サイズ:35.0 × 49.5cm

藤枝しげと 雪どけの町.jpg

作品2 タイトル「遠い記憶 」 サイズ:45.5 × 30.5 cm

藤枝しげと 遠い記憶.jpg

小品1 タイトル「 新たな朝 」SMサイズ 額・マット付 22,000円(税込み)
藤枝しげと 小品1  新たな朝.JPG

小品2 タイトル「 春の日 」SMサイズ 額・マット付 22,000円(税込み)
藤枝しげと 小品2  春の日.JPG
posted by Baian at 11:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2022年03月27日

コットン50%

少し前にコットン25%配合の「ファブリアーノ・ウォーターカラー」とコットン50%配合の「ファブリアーノ5」のコールドプレスで描いたえをUPしましたが、今度は「ファブリアーノ5」のラフ(荒目)です。
ファブリアーノの荒目はアルシュやウォータフォードの荒目よりさらに荒い凹凸な質感
コットン紙の描き心地を残しながらも、リフトや修正は楽な紙です。
表面強度もあり、マスキング液やマスキングテープも問題ありません。
コットン100%のアルティスティコと比べると濃い色の重ね塗りは下層の色が動いて濁りが出る場合があるので手早くやる必要があると感じました。

【春の裏筑波-旧筑波鉄道(現りんりんロード)より-】
紙:ファブリアーノ5 Rough/サイズ:21.5cm×30.0cm

春の裏筑波.JPG

桜は紙の白を残しながら空を塗って、後からピンク系で着色し、その後薄紫系で影色を付けています。
山や樹木に重なる部分はこちらで白を入れてます。
ガッシュのホワイトはハイライトなどによく使用しますが、後から色を重ねたい時はこちらの方が向いている気がします。
もう10年以上使ってますが、ドロドロしてきたら水を加えてもOKなのでなかなか無くなりません(笑)

Dr.Ph.Martin's ドクターマーチン ブリードプルーフホワイト 1オンスビン 29.5ml

414FXQ9KqnL._AC_SL1000_.jpg
posted by Baian at 15:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 画材

2022年03月21日

青系追加

固形のパレットに青系の色を追加した。
追加したということは泣く泣く削除した色もある訳ですが..。
以前から使っている絵具ですが、チューブを一々探すのが面倒なのでパレットに出しておくことにしました。
追加したのは以下の3色

@マンガニーズ・ブルー ノーバ(ホルベイン)
Aデルフト・ブルー(シュミンケ)
Bインディゴ(ウィンザー&ニュートン)

※クリックで拡大↓
new_color.png

@は明るい青だが青系にしては染み込まず後からリフトが容易に出来る絵具。スカッと抜けた青い空には便利だし、乾燥した後もリフトで柔らかなエッジが出しやすい。

Aはオランダの都市デルフトの陶器に使われた青。何とも言えない深みのある色合いでなかなか混合で出すのが難しい。ムラになりにくい色なので私は夜景などにもよく使う。

Bは草むらなどの濃淡を付ける時、最も暗い部分の彩色に有効。イエロー系との混色で鮮やかなグリーンから深く強いグリーンまで巾広く作ることが出来る。

風景を描く絵描きとしてはグリーンの絵具は2色しかパレットに入れてないので、他の絵描きさんよりは少ない方かもしれません。
それよりも黄やオレンジと青の混色で作るグリーンが好きだ。
さらに補色の赤や茶を加え、水加減の濃淡でバリエーションは無限に広がる。

※クリックで拡大↓
colorsample.JPG
posted by Baian at 14:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 画材